自己融着線

特徴的なエナメル線(マグネットワイヤー)として、自己融着線と半田付け可能なワイヤーがあります。自己融着線は「エナメル線の種類」の項で詳述されているエナメル線(マグネットワイヤー)に、更に融着力を持つオーバーコートがなされたエナメル線 (マグネットワイヤー) , で す。この融着層は熱又は溶剤により活性化します。一度この融着層が活性化すると、巻線コイルがコンパクトな自己融着コイルとなります。自己融着線の活用 で、ボビン、テープ、ワニス、その他の含侵材料などが省け、生産コスト削減や製造工程での優位性などの追求が可能となります。

自己融着線(融着可能なワイヤー)は、下記により仕様を決定することができます。

代表的な組み合わせは、 一般的な自己融着線の種類をご覧下さい。

自己融着線(融着可能なマグネットワイヤー)は、自己融着銅クラッドアルミニウム線や自己融着アルミニウムワイヤーなどの異なる導体材料で供給することができます。 (参照:  導線材料).